
1948年に誕生したシーマスターの流れを受け継ぎながら、地球の海洋環境保全をテーマにデザインしたダイバーズウォッチとして 2005年に発表されたのが、プラネット・オーシャンシリーズです。 クロノメーター規格で10年間メンテナンスが不要というオメガ独自の画期的なコーアクシャル脱進機を搭載した新しいラインです。 オレンジとブラックの回転ベゼルが特徴で、アロー針と太めに設定されたバーインデックスが視認性を高める役割を担っています。 ダブルロックリュウズやヘリウムガスエスケープバルブ、ドーム型風防を装備することで600m防水を実現した、ファッション性+実用性の高い、オメガが誇る最新ダイバーズウォッチです。 海の中でもっとも視認性の高いオレンジをベゼルとインデックスに使ったデザインが魅力的な一品。 30分計、60分計、12時間計を装備。4時位置にはデイト表示も搭載し、視認性を高めてくれる蛍光インデックスと蛍光針を採用。 10時位置には飽和潜水時の風防破損を防ぐヘリウムエスケープバルブを装備されています。
シーマスターの派生モデルとして1957年に発表された「レイルマスター」。名前の通り、鉄道関係者の使用を想定したモデルです。 当時の鉄道は時期を帯びやすかったために精度に多大な影響をもたらすことが多かったそうです。 そこで、視認性を向上させるだけでなく、耐磁性能を持たせたモデルを発表しました。 しかし需要の少なさから1960年前後までしか生産されず、姿を消してしまっていましたが、2003年に復活。 ファーストモデルでは手巻きを搭載していたが、現行型ではシーマスターアクアテラをベースにしてコーアクシャル脱進機を搭載するなど、 大幅な改良がなされました。シリーズを通して、シンプルで視認性の高さが共通する特徴となっています。 42mmのビックフェースにクロノグラフのスポーティーなイメージを装備したデザインは審美性が高い。 内側に多層の無反射処理を施した、傷の付きにくい強化サファイアガラスを使用しています。
海にまつわる歴史的偉業の数々を支えてきたシーマスター。その活躍は海だけにはとどまらずスクリーンの世界にまで及んでいます。 全世界でヒットを記録している映画「007」がその活躍の場です。 クールな英国秘密情報部員、ジェームズ・ボンドが不屈の闘志と最新のテクノロジーを駆使した武器を使って 繰り広げる華麗なアクションが魅力のこの作品。ここでシーマスターは大事な秘密道具の1つとして活躍しています。 ボンド役をショーン・コネリーが演じてた頃はロレックスのサブマリーナなどが主に使用されていましたが、 シリーズ17作目にあたる「ゴールデン・アイ」からはアイルランドのスター俳優でオメガの広告キャラクターとして知られる ビアーズ・ブロスナンが抜擢され、シーマスター プロダイバーズ300が使用されるようになりました。 波模様のギョーシェ彫りを施したマリンブルーの文字盤に映えるドットインデックス、内部を空洞にした針がポイント。 3時位置に日付表示を配し、6時位置には300m防水の文字が表記されています。波模様の文字盤に長針、短針、インデックスには蛍光塗料を、 さらに風防には光の反射を抑える無反射のサファイアガラスを使用し視認性を高めています。 10時位置には飽和潜水時の風防破損を防ぐヘリウムエスケープバルブを装備しています。
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