お問合わせはこちらまで9:30~18:30土日祝日除く03-6418-7203
HOME >  時計買取価格 >  よくある誤解

買取価格に関するありがちな誤解

ブランド腕時計の売却を何度もしたことがある人はあまりいないと思います。そう、ほとんどの人が売却の初心者なのです。売却初心者にありがちな思い込みというものがありますので、それをいくつかご紹介したいと思います。

有名な時計店は高価買取できる

テレビや雑誌で見たことのある有名なお店はなんとなく安心できるのでつい高価買取を期待しがちです。 しかし当然ですが会社は広告費をかけた分、売値を上げるか仕入値を下げるかして採算を合わせる必要があります。残念ながら、大きな宣伝を行っているお店で本当に買取価格が高いところはほとんどないと言ってよいでしょう。

時計の相場はかっちりと決まっている

業者間取引において時計の売買相場というものは存在します。
しかし、業者間取引は非常に多くの場所で開催されており、その全てを知ることはおおよそ不可能です。 また、取引量の少ない時計においては、参考になる買取相場データがない場合も多くあります。
一般の方の中には、「時計は相場が決まっているからどこで売っても大差ない」とお考えの方がいると思いますが、それは間違いです。 また、仮に相場が決まっているとしてもお客様から安く買うことで買取店は利益を大きくすることができますので、買取店がお客様に提案する買取価格はやはりお店によって変わってきます。

時計のプロならすぐに買取価格をビシッと教えて欲しい

時計のプロならすぐに買取価格を答えられると思っている方は多いです。 しかし、ブランド時計は非常に種類が豊富で、めったに取り扱わないブランドやモデルというものも存在します。 特にインターネットでも見つけることが出来ないような希少な時計は、その場で買取価格を教えることができないケースも多いです。 すぐに答えることの出来る価格は安全な安い価格でしかありません。 価格を尋ねる際にも折り返しの電話になることは相手の専門知識が足りないのではなく、お客様に丁寧に買取価格をご案内するためなのかもしれません。

新品同様だからもっと高く売れるはず

通常お客様が申告する時計のコンディションは過大評価であることが多いです。 お客様が新品未使用(と変わらない)と言っている時計であっても、査定店としてみればただの状態の良い中古品であったりします。 またブレスレットの駒調整も行っていない未使用の時計であっても、保証書に販売日付のスタンプが押されていたり、場合によってはその日付がかなり古かったりすると、新品としては売ることのできない時計であることもよくあります。 一般的に新品として取扱出来るのはコマ調整をしておらず保護シールも貼ってあるもので、保証書の日付スタンプが一ヶ月以内のものと言われています。

並行輸入品ではなく正規品だから高い

日本で並行輸入品と呼ばれる時計は、外国では正規品です。日本の正規品と海外の正規品と間に基本的には違いはありません。中古時計として売買されるときはそれらは全て同じ時計として扱われます。
例外として、ヨーロッパに販売される時計は、アジアと比べ、アメリカもしくはヨーロッパの保証書のほうが人気があるなどという細かな違いはあります。 一部ブランドではアフターサービスの都合上、正規品の方が評価の高いこともあります。