クロノスイス オートマティック レギュレーター CH 1223
買取り価格・買取り相場

相模原からクロノスイスレギュレーターCH1223の買取査定実績

クロノスイスは創業1987年と、1700年から1800年代創業の老舗メーカーがひしめく時計産業界においては非常に若い部類のブランドです。 1980年代というクォーツ全盛の時代にこの機械式時計メーカーを創業したゲルト・Ｒ・ラングは自身の作る時計について「100年遅れた時計だが、100年後もきっと止まらずに時を刻んでいる」と語り、自らの時計作りに強い矜持を持っていることが窺えます。
そんなクロノスイスとラング氏にとって特に思い入れが強いのがこのレギュレーターというモデルです。 氏はこのモデルのことを「我が社の顔であり、私の息子のようなもの」とまで語っています。 レギュレーターとは、本来時計師が懐中時計の精度を確認する際や、天文学者たちが参照する時に使用された大型の振り子時計のことです。 秒針の視認性を高めるためにセンターに分針、12時位置に時間ダイヤル、6時位置に秒ダイヤルと、針が全て独立した配置になっているという特徴があります。 ブランド創設後初のオリジナル・モデルとしてバーゼルフェアに出展したものもレギュレーター式の機械時計でした。

レギュレーター クロノスコープCH1523

レギュレータというクロノスイスのアイデンシャでもあり、機構を取り入れたCH1523。非常に美しい時計です。

カイロス ルナ（KAIROS LUNAR）をお買取りさせて頂きました。

すらっと伸びた秒針とイエローゴールドのケースがクロノスイスらしい雰囲気をもつカイロス ルナをお買取りさせて頂きました。

長方形フォルムが特徴のクロノスイス・カブリオ

クラシカルな文字盤を長方形SSケースで包んだクロノスイス・カブリオCH2673をお売り頂きました。

クロノスイス オレアCH1263をお買取りさせて頂きました。

シンプルで使いやすいオレア。古いものでも古さを感じさせないデザインのため、中古でも人気です。

クロノスイス オレアCH1163

シンプルなデザインでありながら、視認性抜群の文字盤です。

ジャガールクルトのレベルソにも似た180度反転ケースを採用したクロノスイス カブリオ。とても希少なお時計です。 コレクターズアイテムであるのも関わらず箱や保証書が無い状態でしたので、思ったほどは価格が伸びませんでしたが、それでも一括査定らしくレアな時計に強い買取店が高額査定をいたしました。

個性的な時刻表示が特徴のクロノスイス デジターをお買取りさせて頂きました。

個性の強い時計はお店に買取価格が大きく変動いたします。一括査定なら時計の価値を引き出して最高値で売却することが可能です。

クラシッククロノグラフCH7443

人気のクラシッククロノグラフの保証書付きをお買取りさせて頂きました。機械のコンディションはあまりよくはありませんでしたがオーバーホールで問題なく再販が可能な状態です。