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ダイヤモンドの買取価格がなぜ安いのか

豪華

カイトリマンは時計専門一括査定ですが、サービス成長の過程で様々な専門分野を持つ買取のエキスパート企業に出会うことができました。
そのひとつがダイヤモンドなどの宝石買取のプロフェッショナルです。

通常ダイヤモンドの買取価格は購入価格に比べてとても低く、ダイヤモンドを売却しようとするとその価格価格の安さにがっかりする人もよくいます。
高級時計も新品購入価格と買取価格を比較するともちろん大きく下落しますが、ダイヤモンドなどの宝石の価格下落率は高級時計の下落率よりも高いのではと思います。
カイトリマンでも一部のリピーター様からダイヤモンドや宝石をお預けいただくこともあり、実は取扱実績もかなりたくさんございます。
カイトリマンではアフターダイヤの時計も問題なくお買取りすることができます。

一般的にダイヤモンドの買取金額が思いのほか安い理由としては、以下があります。

高級時計における本物と偽物の見分けは難しく、最近の偽物は精巧に作られているため、経験の浅い買取店では間違って買取をしてしまう事もありますが、ダイヤモンドや色石の真贋判定とグレード判定はそれ以上に難しいとも言えるのではないでしょうか。
ダイヤモンドのグレードはいわゆる4Cと言われる国際基準で識別されます。 色(カラー color)、透明度(クラリティ clarity)、重さ(カラット carat)、研磨(カット cut)の4つのCです。
ダイヤモンドはこれらの4つの基準をもとに評価されて売買されますが、これらは鑑定所、鑑定機関と呼ばれる第三者により査定され、証明書が発行されます。
日本において、鑑定機関は中央宝石研究所、AGLジェムラボラトリーなどがあります。海外ではGIAという機関もあります。

ちなみに過去には全国宝石学協会という機関が存在しましたが、意図的にグレードを良く見積もった証明書を発行していたことにより信頼を損ない、2010年に倒産しました。
グレードが良い証明書を受け取ることは、ダイヤモンドの所有者にとっては自社のダイヤモンドの価値が上がるため売上アップに直結します。その要望に押し切られる形でカラーグレード証明書の偽装を行ってしまったという問題です。当時宝飾業界では大きな問題となりました。

ほとんど全てのダイヤモンド取引業者がこれら鑑定機関の証明書を頼りにしているのですが、裏を返せばこれら証明書が無いとどのような価値があるのか販売業者にも分からない、もしくは説明できないともいえます。

ダイヤモンドなど宝石査定の難しさ

指輪やネックレスの制作において、ダイヤモンドや色石をセットする場合は慣習として、その台座部分に小さくその石のカラット数の刻印を付けるのが一般的です。
そのため、ルーペで指輪やネックレスの内側を良く見ると、そこにセットされている宝石のカラット数(重さ)を知ることができます。
ところが、ダイヤモンドの買取において、鑑定書付きのダイヤモンドルースというケースはあまりなく、多いのはリングにダイヤモンドがセットされて状態で鑑定書無し、という場合でしょう。
しかしこのケースではダイヤモンドのカラット数以外の鑑定基準である、4Cの カラー(color)、クラリティ(clarity)、研磨(カット cut)に関しては情報が無いため、買取査定をする人が独自に判断するのですが、これが人によって大きく変わってしまうため、証明書が無い場合は4Cを推定して買取査定を行うということになってしまいます。
宝石の査定は奥が深く、各種専門機器と専門知識がないと、鑑定機関のようなグレード判定を自信を持って行うことはできないでしょう。
そのような宝石査定の難しさから、自ずと街にたくさんある貴金属買取店、ブランド買取店、リサイクル店、質店では、不安を払拭した高値での査定が難しく、結果として安い買取価格になってしまうことが多くあるようです。
ダイヤモンドに関しては、4Cという確固たる国際基準があるのでまだいいのですが、ルビーやサファイヤなど色石の査定になると、天然物か加熱処理済みのものかで査定価格が大きく変わるにもかかわらず肉眼での判定はほぼ不可能、高価な専用鑑定機器を持っていなくては判別ができないということもあります。

ダイヤモンドの販管費の高さについて

高い販売管理費

ダイヤモンドの買取価格が低い理由として、そもそもの購入価格が高いということが挙げられます。
購入価格が高い理由として、販売管理費、いわゆる人件費、広告費、店舗家賃、などがとても高いということが挙げられます。
ダイヤモンドや宝石は何かの記念に購入されることが多い商品ですので、やはり気持ちよく購入したいものです。そういった心理を汲み取るためにも販売店では一流の繁華街で豪華に作られたショップで対応の良い販売スタッフによって宝石を販売することが一般的です。
しかしそれらの全てには費用がかかりますので、最終的には購入する商品の値段として消費者が負担をすることになります。
仮にダイヤモンドの購入価格のうち3/4が販売管理費だとすると原価は1/4となり、つまり本来のダイヤモンドは高くても購入価格の1/4の価値しかないことになります。この場合はどんなに高い買取価格であっても、販売価格の1/4の価格がダイヤモンド買取価格の上限となります。

アフターダイヤの時計の査定

アフターダイヤの時計買取

時計に後付けでダイヤモンドなどをセットすることをアフターダイヤといいます。
通常、ベゼル(文字盤の周囲)にたくさんの小粒のダイヤ(メレダイヤ)をたくさん配置することがありますが、場合によっては、文字盤全面をダイヤモンドで敷き詰めたり、ブレスレット部分にもダイヤモンドを埋め込んだりすることがあります。
ちなみに、ダイヤモンドをたくさん使用した時計はメーカーからも公式販売されており、それらはアフターダイヤとの対比で純正ダイヤ、(または単に純正、純正品)と呼ばれます。
一般的に、メーカー純正のダイヤモンドがセットされた時計はダイヤモンドがセットされていない時計に比べてかなりの高値となります。
それらと比較すると、ベースとなる腕時計を購入し、同様の時計に見えるようにダイヤモンドのルースを購入しアフターで設置すると、改造費を含めた合計価格は割安に抑えることが可能です。

時計の買取において、アフターダイヤの時計が純正ダイヤの時計より高くなることはなく、アフターダイヤの場合は、その出来栄えや買取店の判断により、査定価格が決定されます。
一般的にはアフターダイヤの時計は正規の腕時計を改造したものになりますので、多くのブランドによっては修理対象ではなくなります。
そのため買取店でも再販が難しく、アフターダイヤの時計には値段を付けない、というお店もございます。
倍率の高い査定用ルーペで見ると、アフターダイヤはその石の設置の仕方が純正ほど綺麗ではないことが多いためアフターだと判別できることが多いのですが、ものによってはとても丁寧に作られ、買取店でもメーカー純正かアフターなのか判断できないこともあります。
お店によっては、アフターダイヤか純正か分からないためメーカーにて保証書、オーバーホール見積もり明細、アーカイブなど、改造品ではないことを証明できる書類と一緒でないと買取をしない時計買取店も多くあります。
カイトリマンでは複数のプロフェッショナル査定店が査定しますので、保証書のない、純正品かアフターダイヤか分からない時計であっても問題なく査定し、しっかりとした金額で買取することができます。

カイトリマンにおけるダイヤモンドウォッチの取扱例

他にもダイヤモンドウォッチの買取実績は豊富にございます。