セイコーの一括査定
セイコーの時計は、カイトリマンの実績の中で買取店ごとの差が最も大きく出たブランドです。実績3本のうち1本は、最高額が最低額の1.5倍を超えました。一括査定は複数の買取店へ同時に見積もりを依頼し、最も高い金額を選んで売却する方法です。
実績3件では、同じプロスペックスでも差の出方がまるで違いました
いずれも同じ1本に対して複数の買取店が提示した金額です。型番をクリックすると各実績の詳細をご覧いただけます。
カイトリマンの一括査定実績より(買取実績ページに掲載の3件)
注目していただきたいのはプロスペックスの2本です。メカニカル ダイバーズ SBDC107 は最高7万円に対して最低4.5万円で、差は2.5万円(55.6%)。ところが同じプロスペックスの SBDC105 は最高7万円に対して最低6.5万円で、差は5,000円(7.7%)にとどまりました。同じシリーズ・同じ価格帯でも、店ごとの評価が揃うモデルと大きく割れるモデルがあります。
55.6%という開きは、カイトリマンがこれまで一括査定を行った85本の中で最も大きい割合です。金額にすれば2.5万円ですが、7万円の時計で2.5万円は、売却額の3分の1にあたります。ロレックスの実績9本では差が最低額比14.5%でしたから、セイコーのような数万円台の実用時計こそ、1店の評価をそのまま受け入れる危うさが大きいと言えます。
セイコーの一括査定をお申し込みになる方へ
査定料・送料・梱包材・手数料・返送料はいずれもかかりません。査定結果をご覧になってから売却するかどうかをお決めいただけます。付属品が揃っていない場合でも買取いたします(よくある質問)。仕組みは時計の一括査定とはのページ、実際の流れは宅配買取のページでご案内しています。
なお、グランドセイコーは別ページでご案内しています。SBGA、SLGA、SBGP などの型番をお持ちの場合はそちらをご覧ください。
セイコーとは
セイコーは1881年に服部金太郎が創業した日本の時計メーカーです。1913年に日本初の国産腕時計「ローレル」を、1969年には世界初のクオーツ腕時計「アストロン」を発売しました。現在はプロスペックス、プレザージュ、アストロン、キングセイコーなど複数のラインを展開しています。
セイコーの特徴
ムーブメントを自社で開発・製造していることが大きな特徴です。機械式に加えて、クオーツ、ソーラー、電波、GPSソーラー、そして機械式とクオーツの技術を組み合わせたスプリングドライブと、駆動方式の幅が他社にない広さを持っています。ダイバーズウォッチのプロスペックスのように、用途をはっきり定めたシリーズが揃っていることも特徴です。
セイコーの魅力
数万円台から数百万円台まで価格帯が広く、日常使いの実用時計としても、収集の対象としても選ばれています。国産ならではの入手のしやすさと、修理・オーバーホールの体制が整っていることも安心材料です。長く使われた個体でも買取価格がつくことが多く、買い替えの際に手放しやすいブランドでもあります。